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雨の朝


今朝は雨が降っています。


昨日は年に一度のペンキ塗り。
4回に分け、まだ二回目、先は長い。

脚立乗っての作業で疲れました。
今日は家の中。


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マロン、
この毛の中に花粉が紛れ込むのでバリカンで毛を刈る。

旅行中、なじみのペットサロンで預かってもらっている。
オーナーのおじいさんが運転する軽トラにひょいと乗っかり、こちらを見ている。

そのくせ、自宅に戻るとなぜかよそよそしくこの様子。
呼んでも知らん顔。
なんで??


窓の外シジュウカラ、喋ってます。
ひまわりの種がもうないらしい。
入れてきます。

by marrone-marrone | 2019-02-28 08:47 | ガーデニング | Comments(0)

佐賀は美味しい。


一つ前のブログで鍋島焼の美しさに「もうお腹いっぱいになりました!」と申しましたが、
それは嘘です。

美しいものでお腹は膨れませんでした。

それはともかく
佐賀県、
なかなか美味しいもんがありますね!
佐賀牛、お米は「夢しずく」。有明の海苔。。
嬉野茶。

朝ごはんの干物は大きすぎて!
ピントが合ってましぇん

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ホッケと見間違う、鯵でした!




日本三大美肌の湯、嬉野の温泉湯豆腐

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弱アルカリ性のお湯がお豆腐のたんぱく質を溶かして、


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10分もすればとろとろに。

溶けだしたお汁も体に良く美味でした!





恒例、
何処へ行っても「道の駅」などでその土地の農産物を買う。
空港到着前に立ち寄りました。

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全部合わせて300円とはびっくりですう~。






もっと時間が欲しかった。。
そんな気持ちを残しつつも


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天気に、人に、美味に恵まれ感謝です。


そやけど、
ほんまになんでナビは私らを山へ導いたのか??
それは未だに訳が分かりましぇん。

もし、あなたの鍋島へ向かうレンタカーのナビが脇道を指示したら。。。。
行きます?

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どっちにしても、あの小さな山間の町に行けば素晴らしい磁器に出会えるのです。





by marrone-marrone | 2019-02-27 21:36 | ひとりごと | Comments(4)

鍋島焼は。。



我が家で使っている器の殆どが「転写」を使ったもの。
そらそうやわ、良い手描きなんて買えまへん。。
柄や色合いなど、それが気に入ればそれでよかったのです。


ところが、
自分が磁器絵付けを愉しむようになって見方が変ってきました。

手描きには書き手の時間を頂戴している重みもある。


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工房にて鍋島の特徴でもある木杯形のお皿の説明を聞く。





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手描きは赤ひと色にも三段階のグラデーションがある。



線をじっと見ていると、
書き手の呼吸を感じる。





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多彩な意匠。

このほかにも「輪繋ぎ」などかなり斬新なデザインもありました。
どれも「繋ぐ」「結ぶ」など縁起の良い意匠です。
余談ですが、「輪繋ぎ」の柄はJALファーストクラスの機内食用食器に採用されたということ。

モダンに見えて実は昔からある意匠とは驚きです。







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「畑萬陶苑」では絵付けの様子を見学しました。

完全分業です。




さて、
旅先で気に入ったものは買い物をしたいわけですが、
気に入ったものがあり過ぎると困ります。

見れば見るほど目が肥えてしまいます。
しかも、確実に昨日より今日、更に肥えてくる。。





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好きな深川製磁のアウトレットを楽しみにしていましたが、





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ここではお茶を飲んで。。。。

「これ、手描きと違うな。。。」
なんて偉そうなことを呟いて帰りました。





そして、
また大川内山へ戻り
絞りに絞って

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「小笠原藤右衛門」窯にて茶器を購入。



観光客の少ない今、七代目は興味の尽きない(山から下りてきた珍客)の質問に丁寧に答えて下さいました。
そして、ぽろり口にした人は共通の知人だと知り驚き。








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ここ大川内山に入る前には関所が設けられていたとか。
そして、背後には山迫り。。
。。。。アウグスト2世がべトガーを幽閉してマイセン磁器を作らせたことを思い出す。。。

七代目藤右衛門氏によれば有田から大川内山に移った理由はやはり技術漏洩防止。
献上品の管理も徹底され、技術の劣る者は容赦なく解雇。
失敗製品は、(決して今のようにアウトレットで生き返るなんてことなく)廃棄。




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しかし、同時に藩からの給料は与えられており、
私が思い描くほど悲壮なものではなかったと聞き安堵などしたり。


妥協を許さない精緻な造形、
優雅な絵付けはこうして350年守られてきたのですね。


もう、お腹いっぱいになりました!


by marrone-marrone | 2019-02-26 23:58 | ひとりごと | Comments(2)

山から来ました。。。大川内山に。

鍋島焼旅続きです。

空港で借りたレンタカーのナビに従い、
目的地の鍋島焼「大川内山」へ。

高速を降りると、
穏やかな田園風景。ここまでは良かった。
どのくらい走ったかしら。。
「ここを左へ」とナビが言うんです。

予想外の脇道に耳を疑いつつも「ここを左へ」Uターンする。

その道は、
どんどん細く、急こう配に。
家一軒なく、木々生い茂り。。。暗い暗いやん。。。。
路肩に積もった落ち葉の様子から人はもちろん車両が通った気配もない。

幾つもの峠を越え、
数えきれないカーブを曲がり、
そのたびにきっともう見えるはずと期待したがなかなか辿り着けず。
狸にでも騙されたか!
そのうち可笑しくなってきた。

すっかり前置きが長くなりました!


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ここが目的地、秘窯の里「大川内山」





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両側に窯元があり、
ここを車で通るなんて申し訳なく、京都なら絶対「車両進入禁止」やわ。「どないしよ~」と汗。

私たちは山からやってきたのでこの坂を下って入ったわけです。



ところが、
この珍道中が思いがけず窯元の方々とお話しするきっかけになる。
何事も無駄は無いということなのか??





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雨降れば、背後の奇岩に雲かかり山水画の世界。


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煉瓦の煙突も残ります。





一見して閉鎖的なこの地に点在する窯元に「見るだけ」の訪問でもいいのかしら?
と思ったが、
「見るだけ」も歓迎でした。

そして、
あの山越えやってきた可笑しな訪問者に「よく来ましたねえ!30、40年住んでる私も通ったことが無い」なんて仰り
美しい茶器でお茶を出してくださる。




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お雛さんのおもてなしですねえ。



頂戴しながら美しい器を手にする喜びと人の温かさに感動しました。



そして、
その後工房も見学しました!

by marrone-marrone | 2019-02-24 18:40 | ひとりごと | Comments(2)

何作ろう?  おまけの時間


子供アトリエは、予定を決めていてもそれぞれに進度が違います。
早く終えた子供の為に「おまけ」の仕事を用意しています。

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今日のおまけはこれ。





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三人兄弟の真ん中さんは、
上を見て、下を見てお口より行動力に富む。
「放っておいても何でも出来る子」と思われてしまう、
「当り前にできる子」と思われてしまう、
褒め忘れられてしまう

とは真ん中の我が子談



今日は真ん中さんのKちゃんと、そんな我が子の言っていた言葉を思いながら


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一緒におまけの手仕事でした。



by marrone-marrone | 2019-02-23 21:57 | 子どもアトリエ | Comments(4)

大川内山、青空美術館


事前学習ほぼ無しで出発した佐賀一泊旅。

焦点は「鍋島焼」

空港でレンタカーに乗換、昼食時間短縮のためコンビニでおにぎりを。

目的地秘窯の里「大川内山」(おおかわちやま)

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見事です!


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鍋島藩窯橋の欄干です。

大川内山の玄関口ですね。
心が躍ります!






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これは「伊万里鍋島焼会館」すぐそば、お手洗いの壁面。

見入ります!




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30軒の窯元を案内する陶板





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窯元の外壁にも、






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歩くたびに見つかる伝統の意匠にこころ一杯になります。


更に歩き進み細い路地で見つけたのは、





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民家の塀に埋め込まれている。

今は民家に見えるが、優れた陶工の住まいだったのでしょうか。。
惜しげなさすぎて困ります。



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窯元を尋ねる前に随分時間をかけてしまいました。
まるで青空美術館。







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「トンバイ橋」
登り窯を作る時に用いる耐火煉瓦で出来た橋。

あら?あそこにも!
下りてみたいけれど、夫、退屈しそうなのでやめますた!


なにせ、
私たち、ここに来るのにとんでもないルートでやってきました。



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あの山越えて!





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普通はこちらから入ります。

広い無料の駐車場もございます。
大型バスも停められます。

レンタカーのナビの仰る通り、
「ここを左に」

「ハイハイ」

と、
どんどん山の中
どんどん道は険しく、
延々続く。。。。

by marrone-marrone | 2019-02-23 13:49 | ひとりごと | Comments(2)

空好き



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久し振りのANAです。
安全ビデオが歌舞伎仕立てと言うのを楽しみにしていました!
確かに注目します。なかなかいい。
イラストも浮世絵風で色遣いもよかった。


前日、副操縦士の飲酒チェックで90分遅れの離陸だったとか。
何度こういうニュースを聞いたことか。
一人の無責任の及ぼす影響は限りなく。



行く先は佐賀県伊万里。



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長崎空港から。



大きな航空機はかっこいいけど、牽引してもらわないと飛べません。
そこまで引っ張ってもらってる飛行機の「すんませんねえ」という姿と、
「よし、任せなしゃい!」と働くちっこい航空機牽引車の仕事っぷり、この二つが好きです。



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トーイングトラクター、
ベルトローダー、

こういう働き者がピシッと並んで待っているのもスキやな。



そして、



出発便に手を振り、一礼して
また次の仕事に戻る整備員に目頭が熱くなる。。ぷ

何度乗っても車輪が格納するあたりまですべてが万全である様にと
神妙に過ごしています。
地に足付かない時間は落ち着かぬ、古い人間です。




by marrone-marrone | 2019-02-22 21:42 | ひとりごと | Comments(4)

手作りショコラ



小学生の姉妹から頂きました。


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これ、手作りなんです!








言われなければわかりません。

姉妹であれこれ手作りの時間。


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パッケージも一流です。

ここまでにかけた時間と作ろうという気持ちを思うと、
すぐには食べれましぇん。

by marrone-marrone | 2019-02-17 11:38 | 手作り | Comments(5)

母、海老フライ食す


もう覚悟してくださいと言われ、
点滴のみの栄養摂取だった母が、
昨日海老フライ?食べる!



母のホーム、
7、8人のお年寄りは毎日手作りの食事を頂く。
母の誕生日にはお寿司に茶碗蒸し、プリンアラモード!

食事はキッチンで手作り。
「ごちそうさま」が言えない母に代わり「ごちそうさまでした~」と食器を下げついでに
食事担当の人とお喋り。
母が何をどのくらい食べているのかの情報もつかめる。

その食事を作る人は
とても明るくて楽しい人でよかったと思うが、
お年寄りには手厳しい。

食器を下げない人には大きな声でお説教が始まり、
時には口論に近くなる。
動ける人は動いてもらって健康でいるためと言うことだが。。

しかし、
自身より若い人からのお説教を素直に聞き入れるのは難しい。
年をとって出来ないことが出始めると人の手を借りることになる。
何となく立場は弱くなる。
そこで遠慮ののない物言いで「正論」を声高に言われると、たまには言い返したいんだろう。。

親しき中にも礼儀あり。
人生の先輩に無礼はならぬと改めて学ぶ母の食介。

お寿司に、プリンアラモード?!
「私もここ入りたい!」

冗談で言ったけど取り消し~
自分で自分のこと永く出来る事こそが目標やわ。



by marrone-marrone | 2019-02-15 20:56 | Comments(8)

猫も「懐石」ですか?


大型スーパーへ買い物へ行くと、
特売日なのかレジがとっても混んでいた。


長い列に並ぶ。。
並んだ列はペットフードが並んでいる。。


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えっ?



「懐石?」
キャットフードですよ?


高いのか?
安いのか?
猫、嬉しいのか?
猫を飼ったことがないのでわからない。
考えているうちに列は進んだ。


そういえば、
昔アトリエの生徒さんの弟が、
飼い犬の缶詰めを食べたと言っていた。

驚いたけれど、
彼は立派に青年になってます。



「懐石」やって、
食べてみる??
なんて思ってしまうやん、爆

by marrone-marrone | 2019-02-14 18:03 | ひとりごと | Comments(8)