来てよし、帰って尚よし!とは?

週末、一週間ほど里帰りしていた娘と孫を見送りに行きました。

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夫は搭乗始まるころから雨の中デッキに立ち、二人が乗る機体を見ている。


私は空港内にあるアクタスのセールを覗いていた。
旋回して雲に隠れる前に走って行って一緒に手を振った。


普通でいこう
と思いつつ、
毎回かなりのオーバーワーク。
朝から晩まで、ねじ巻きのおもちゃのように動き出したら止まらない。
止まらないほど忙しい。


「遠くに住んでいるからこそ出来るだけのことをしてあげたいと思うもの。
そして、また元気に帰っていけば頑張るだろう。」

忙しくてボランティアの例会を欠席するメールをした時の
友人からの返信に心打たれた。


一人で孫を植物園に連れて行って、娘の毎日の大変さがよく分かった。
でも、楽しかった!

孫はいくつかの言葉を覚え、いっぱい食べていっぱい運動して帰っていった。
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そして、
かわいい忘れ物。


私「わすれものしてるで!」

娘「思い出して泣ける??」

とんでもないわさ。
でも、またいらっしゃい!




幼子と過ごして幼子の心を知り、
親になって親の気持ちを知る。
今日という一日で精いっぱい。
これは大変なようで実は有難いことなのかもしれないと思う。

来てよし、帰って尚よし!とは孫のことを言うらしい。(笑)

by marrone-marrone | 2017-10-31 08:57 | ひとりごと | Comments(0)

「デカルコマニー」

最近の子供アトリエはデカルコマニー。

ケント紙を二つ折りにし、折った片面に絵の具を乗せます。
再び二つ折りにして、
また広げてサンドイッチした絵の具の形から加筆して絵を完成させます。

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4年生女子作品

偶然できた形から想像力を駆使して絵を完成させます。
タイトルも自分で考えます。
「陽気な蝶の女王」だそうです!



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一年生女子
「お花とキラキラパーティー」
左の絵はクラッカーから飛び出したカラフルな紙だそうです。
この部分を描いているときの彼女は、次々に色を変えるのにクレヨンが吹っ飛んでいました!





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こちらも一年生。
タイヤを付けて、車になりました。
タイトルはありません。

私からの提案もしてみましたが、付けないというのも彼女の意思ですから尊重です。



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4年生作品。
現れた丸い形は虫たちになりまして、赤ちゃんが居たり
ピアノを弾いていたり、お化粧をしていたりします。




どの子も描きながら普段の倍近く「せんせい!」と呼びます。
で、自分の描く絵の物語を聞かせてくれます。

子供の生き生きのっている様子、
それは私もテンションがアップします。
一人がしゃべり終わる前に一人がしゃべり始める。
アトリエではよくあることですが、
出来る限り応えたいのであと二つくらい耳が欲しいです(笑)


描きながら、
作りながら、
自分を解放する。
会話する。

ヒトに与えられた歓び。

子供のそういう姿には、たとえ体は疲れても心が満たされます。
そして、またどんなことをしてそういう時間を作り出そうかと
予定をあれこれ考えます。



by marrone-marrone | 2017-10-29 19:28 | 子どもアトリエ | Comments(0)

亀のコジロー!どこいった~!

25年以上一緒に暮らしたクサガメ、「コジロー」が居なくなっていた!

春夏は外の入れ物で飼っていて、アトリエに来る子供の関心をひいていた。
いっしょに遊んだこともある。

そろそろ寒くなってきたので家の中に入れようと思っていたところだった。



子供たちがまだ小さかった時、大阪の田んぼで見つけた。
石鹸くらいの大きさでポケットにも入った。
今は片手で持つのがきつくなるくらい成長していた。

手のかからない子で、
実は雌だと後でわかったけれど、
もうすでに「コジロー」と子供が命名していたのでそのまま。。
そのあたり気に入らなかったのかも??


人になついていてエサも指先から食べることもあった。

長いこれからの(コジロー)の人生を思うと小さい入れ物の中で一生過ごすのは可哀そうと池に放すことも考えた。
でも、
池の集団になじめるのか?とか、
いや、ほんまは手放したくなかったからか、

そのままだった。。。。



空っぽになった入れ物。
むなしい。


雨の中行きそうな場所を探したけれどいなかった。

せめて、どこかでいきのびておくれよ~

あ~。。。。。


どこかにクサガメ「コジロー」いないかしら。
甲羅に電話番号書いておけばよかった。

by marrone-marrone | 2017-10-20 12:35 | ひとりごと | Comments(0)

自由に!お気軽に!描きたいものを描く。



今日は絵付け初心者の方のレッスンでした。

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庭にちなんだモチーフを散らした5枚組のパン皿。

同じように見えて、実は季節ごとにデザインは変えてあります。
出来上がったとき小学生のお子さんがその違いに気がついて食卓が楽しくなることを想像しています。
お母さんの手描きのお皿!
どこを探したって同じものは無いのですから嬉しいねえ。


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こちらはお姉さんの5枚組。
体験レッスンで作られたミニバスケットを展開してシリーズに。


お二人は定期レッスンではなく、作りたいものを完成までお手伝いという内容で月一回来られます。


皆さんの個々の希望を聞いて、デザインを考えお手伝いをする。
私にとっても勉強になる楽しいレッスンです。


今年はなぜか早くもクリスマスレッスンの見本も出来上がり、ぼちぼちお申込み頂き感謝です。
紙にイラストを描くように、磁器にも気軽に描きたいものを描く。
一方、
クラシカルなバラなどの花も描く。
どちらもすべて手描きで!

むずかしくないんです、好きになってもらえたら。
好きになってもらえるようにすることが私の仕事で役割と思います。






by marrone-marrone | 2017-10-19 20:29 | ポーセレン | Comments(0)

信頼を置くドクターとお別れ

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健康診断の結果が返ってきました!
封を開けるのこわっ

一時期指導寸前の数値になった血糖値は正常値。
ただし、コレステロール値は年齢とともにアップ傾向。

こういう美しくおしゃれな軽食はダメね!


にしむら珈琲のバスケットランチ

「いつでも野菜や粘々したものから食べるように!」
「運動してください!」
「食物繊維をとってください!」

長らく担当してもらったドクターの忠告。

物腰は柔らか、しかし厳しく慎重
信頼のおけたこのドクターでしたが他府県へ移動されることになり今回が最後になりました。

以前心ないドクターの言葉に右往左往し、死も覚悟した経験があるので、
私のドクターを見る目はだいぶ肥えてきました(笑)

そうはいっても、選べる立場にありません。
せいぜい人の噂や評判程度。
あとは自分の直観力か?笑

夫婦とも毎年お世話になり信頼を置いた先生とのお別れはさみしい。

女医ゆえにか、私がわずかに凹ました「お腹周り計測」、
見事に見破られ「もう一度!」と怒られた、笑
わずかですよ!わずか。

わずかがわかる、それも信頼置けたポイントだったかな?

次回、どんなドクターと出会うのだろう。

by marrone-marrone | 2017-10-17 08:47 | ひとりごと | Comments(0)

「くりしぶかわに」

栗の季節です。

今年も丹波栗まつりへ。
私はアトリエがあり、夫に頼みました。

昨年より少しお安く㎏当たり1500円。
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1㎏でいいのに、2㎏も買ってきました。
できれば2Lサイズがよかったのに。。
皮をむくのは私なんだし!


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こう見えて結構あります!

圧倒されてこの日は手を付ける気分になれず冷蔵庫へ。

3日ほどしていよいよ今日こそと
一時間で皮むき、
何度も煮てあく抜きをし、
砂糖を加えて煮あがったのはアトリエの子供たちが来る頃になりました。

ちょっとお味見してみようかと言うと、
にわかに熱心になり、後始末の早いこと!

栗一粒でこうとは笑

「栗の渋皮煮て言うんやで」
と言ったら
「くりしぶかわに」
と付箋に書いていました!笑

皮むきの苦労が報われた気になった瞬間です。








by marrone-marrone | 2017-10-12 23:27 | 食べ物 | Comments(2)

ガラスのお皿に絵付け

最近の子供アトリエは、

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ガラスのお皿への絵付け。



自分が使うものを自分がデザインする、
それは楽しいことだということが感じてもらえたら嬉しいです。



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描きたいものを描くということで、
いろいろ出てきました!

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ガラス故に下絵を写すように描けるのですが、
距離感がつかめず筆がつぶれて太い線になったりします。


それでもあきらめず、
窯に入れて焼くまでは描き直せます。

どこにもない、自分の手作りがうまくできた時の気持ちを味わって
それがまた次の制作意欲につながっていってくれることを願います。


by marrone-marrone | 2017-10-08 22:13 | 子どもアトリエ | Comments(0)

月より団子かな

お月さんを眺めての帰り道は、

嵐山「渡月橋」を渡り、
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そこからのお月さん、
少し雲が出てきました。

羽根のように見えます。





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お月さん、お月さんと言いながら、
月より団子の夜です。





満月は明後日とか。
その明後日は雨の予報。

今夜見られなかった人のために、あすもう一度姿見せてください、お月さん。



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by marrone-marrone | 2017-10-04 21:57 | ひとりごと | Comments(3)

お月さん、きれいやなあ

今夜は十五夜。
お月さん、もう見はりましたか?

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京都、広沢の池に登るお月さんです。



子供のころ、
暗くなった帰り道を
まるく明るいお月さんがどこまでもいっしょに歩いてくれました。

今夜のように雲のない夜空は格別の安心感があります。


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今日一日が終わります。


一日の美しい終わりの中でいろいろと思いが巡ります。




by marrone-marrone | 2017-10-04 21:23 | ひとりごと | Comments(0)

粘土の壺

すっかり秋になりました。

日没後の空気が冷たく感じられます。

子どもアトリエは粘土で壺を製作しました。
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着色後の完成作品
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子どもの自由な発想、
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お姉ちゃんの葡萄の実、お月見のお団子のアイディアを真似るうちに、
人の顔になった妹さん。

小さい手の中でコロコロ転がすうちに作りたいものが浮かび上がる、
粘土のおもしろさです。

by marrone-marrone | 2017-10-04 10:03 | 子どもアトリエ | Comments(0)