懐かしいロシアンケーキ  

寺町通りにある創業明治40年の老舗洋菓子店「村上開新堂」の、


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ロシアンケーキ。

ちょっと柔らかめのクッキーです。
アーモンドプードルやリッチな発酵バターのクッキーを美味しいと思う人なら、このお菓子は極フツ-の、その割にちょっと高い価格設定。

ただ、私くらいの昭和人間にはとっても懐かしい。



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なぜだかエジプト柄の包装紙

母のミシンの椅子、
押し入れの中にあった紙を貼った引き出し。
子どもの頃この柄が流行っていたのかなあ。
と言うことで、包装紙までが懐かしい。



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店舗は昭和10年の建築。
ウィンドウガラスのアールが、ドアの上部の白いスカラップが当時はとても斬新だったのでしょう。

でも、本当に素敵なのは店舗の中。
足下のタイル。
天井の照明。
木とガラスのショウケース。

ゆっくり見たかったけれど、この日は観光客がいっぱい。
以前は白衣を着た男性が接客されていました。


今どき赤く着色したチェリーが乗っかったお菓子も珍しいですよね?!
お味は、本当にフツーなんです。
優しくて自己主張のない、決して湿気たのではなくて柔らかめのクッキーです。
子どもの頃の情景が浮かんでくるようなお菓子です。

by marrone-marrone | 2016-03-29 21:02 | 食べ物 | Comments(0)

春が来ました



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朝のマロンの散歩。
緑道の木蓮が咲きました。

この日は小学校の卒業式だったらしく、
お父さん、お母さんとスーツを着た男の子が木蓮のトンネルをくぐって行きました。
体格がいいので、高校生か大学生に見えたと家に帰って話すと
いくら何でもそれは可笑しいと一笑されましたけど、絵になる良い景色でした!



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小学生は人生の序の口。
でも、もう色んな思い出がその子と一緒歩いているはず。
どうか、幸せに!



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大きな明るい白木蓮もいいけれど、
私はこちらを楽しみにしています
同じくモクレン属ながら花が小さく、花弁が繊細な「こぶし」です。
毎朝通るので覚えているのですが、今年は花付きが良く心躍ります。



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忙しくて手入れ出来ていない庭にもちゃんと春が来てくれたようです。



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袋に残っていた野鳥の餌もど~んと大放出!
なんだかイッパイやってきました!

ハイハイ、これでおしまい!
お後は自分たちで食べていって下さいね。
まるで子どもに言ってるみたいだ。

そして、
子どもが子どもを産んで、
とうとう「祖母」という新しい顔をもらいました。

ようやくブログがアップできました!

by marrone-marrone | 2016-03-25 14:04 | ひとりごと | Comments(0)

春の愉しみ 桜餅



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今年も桜餅、作りました!

先週は、インフルエンザでひっくり返ってました。
クローズ間近のレッスンもお休みにしたり、ご予定変更頂いて恐縮です。

何より他の誰にも感染しなかったことが幸いでした。
特に出産間近の娘を預かる身の上、まさかのハプニングです。

熱に苦しみながら「ああ、春やあ~」と頭の中を過ぎるのは桜餅やイカナゴや……



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で、
もう大丈夫と思ったその日にいそいそと大阪までイカナゴを買い求めに。

しかし!
高いではありませんか?

どうも年々少なくなってきているようで、これでは庶民の春の愉しみではなくなってきました。
でも、これでも入荷初日よりお安くなってきたと聞きます。
(お安くなってもイカナゴが日に日に大きくなってきます。)

桜餅は25個。
イカナゴは2キロ。
今年も何とか春の愉しみ、おすそわけ便、子供たちに出荷出来ました。

やっぱり健康で食べもののこと、絵を描くこと考えている時が幸せやなあ~
皆さまも春の愉しみ、お元気でお過ごしください。

by marrone-marrone | 2016-03-13 21:58 | 食べ物 | Comments(0)

インフルエンザで家族に感謝

家族が冷たい

なんて思ったりして、反省。

インフルエンザって解熱してからもこれほどしんどいものなんて思いもしなかった。
感染予防のため、私は家族とは離れてアトリエでご飯を食べた。
今朝は、ししゃもの焼いたのを土鍋で飼っているメダカを目の前に食べた。
食欲はある。

食欲はあるのに何にも出来ない。
マスクをしてずっと寝室で「入院」している。

家族が寝たので「一時退院」してキッチンを見たら綺麗に片づいていて有り難いなあと思った。

こんなに何も出来ない時間を過ごすのは初めてかも知れない。
治ったら、家族にも、
何気なく過ごしている時間が健康の上に成り立っていることにも改めて感謝しよう。

by marrone-marrone | 2016-03-06 22:56 | ひとりごと | Comments(0)

ふらふら

よりによってA型インフルエンザだって?!

隣で家族がかかっていても平気だったのに。


まあ仕方が無いけれど、
家族が冷たい。

by marrone-marrone | 2016-03-04 17:33 | ひとりごと | Comments(2)

油断してしまった。

もうすぐクローズするレッスンの皆さんの作品の仕上げ、
もうすぐ出産の娘のフォロ-、
地元に帰ってくる息子の荷物の受け入れ体制、
忙しいからと放置の庭、
はげたペンキの塗り直し、

数えるといくらでも出てくる用事。


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そやけど、
よう考えたら、勝手に忙しいメニューを書き立てて大変ぶってるだけのこと。

私は凡人。

自分の体の声を聞くのを怠っていた。
熱が出て初めて自分の体に謝る。
なのに体温計はさみながらおくるみを手縫いする。
娘に叱られる。。。

気持は若い。
体はついて行かなくなった。
油断した。

waitoroseのティーパックをポットに入れて、生姜パウダーと蜂蜜を混ぜておとなしくしていよう。

by marrone-marrone | 2016-03-04 10:47 | ひとりごと | Comments(0)

久しぶり! やはり美味しいwaitroseのtea.



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久しぶりに、そしてもしかしたら最後になってしまうのか?
waitoroseの紅茶です!

本当に最近見かけなくなりました。


実は、三つの紅茶はイギリスにお住まいの方がプレゼントして下さいました。
これは今年屈指の喜びになりそうです!
このお茶についてコメント下さった方にも味わって頂きたいのですが、そうもいかずごめんなさい。


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画像で、一服どうぞ、としか言いようがありませんが。。

今のところオリジナルブレンドだけを開けました。
三つ同時に飲み比べは今度してみようと思います。

オリジナル…
ああ、美味しい。
しみじみからだに染み入る素直な癖のないミルクティー。
これが飲みたかった!
何が違うんだろうか。

1ポットに1パック入れて2杯は完璧に楽しめます。
2分ほどの時間でもカップに注ぐ最初の色から「これは美味しいぞ!」と目で楽しみ、
カップの中のミルクとうまくいい色になります。

美味しくないお茶はここで何となくわかるような気がします。
色が薄くて風味がない
おさ湯に牛乳を垂らした様になる。

飲むと、紅茶の風味とミルクの優しさがポワ~っと口から鼻に抜けて、体にしゅ~っと染みこんでいく。
ああ、勝手な感想でごめんなさい。

力強く嫌みがない。
さり気なくすごい。
そんなお茶とやっぱりこれは美味しいと再認識。

さて、これからどうしよう。
私なりに問い合わせてみましたが、ピーコックは大丸からイオンに、
最近ではイオンからKOHYOに。
一体どうなってるの?

こうなったら、元々の大丸が生鮮コーナーで取り扱ってくれないものか。。。



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送って下さった方は、毎年マーマレードを手作りされています。
スペイン産のセビルオレンジが良いそうで、オーガニックのものをwaitoroseで買い求められるそうです。
で、そんな貴重なものも一緒に送って頂き、嬉しくてスコーンを焼きました。



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私は、サワークリームを付けるのが好みで、僅かの酸味とマーマレードがこれまた!合います。

こんな美味しいマーマレードも今まで食べたことがありません。
力があるんです。
何でも美味しいモノには力があるんじゃないか?なんて思えてきます。
だからたくさん食べなくても心が充実するので幸せな気持になるのかなあ。

本当にごちそうさまです!

by marrone-marrone | 2016-03-03 07:55 | 食べ物 | Comments(0)