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仁和寺の帰り道、「さのわ」でティータイム

世界遺産 仁和寺宸殿の芸術性に感動したけど、門を出れば
ただの腹ぺこかあちゃん!

気になりつつ素通りだった「さのわ」でお茶にしようか。


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外からも見えるこれが気になっていた。


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ここでは、京見峠のお水を使って鉄釜で日本茶が頂ける。


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若い紳士的なサービスのお兄さんに見とれる。



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私は、タルト ポンムとお煎茶のセットを。

夫は、おにぎり?におひたしや牛肉のしぐれ煮などの入ったお弁当のようなものを。


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…なんで此処でお弁当?と思っていましたら、


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最後は小さい焼き菓子が二切れ。

「一つ、頂戴!」
ああ、甘いもん尽くしだ。。
明日からは辛いもん食べよう~

なんてスジの通らぬことを言ってみる。



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ここではお冷やはお願いしない限り出ない。
お茶を味わうためにと。

お茶の二煎目は、空の急須は手元にあるものの、お兄さんに声をかけて淹れてもらうこととなっているようです。
う~ん、お忙しそうでタイミングが難しい。
お洒落なんだけど、私にはリラックスできないの。
おすまし感がある。

お菓子は美味しかった。
日本茶と洋菓子はホントウにお似合いです。

by marrone-marrone | 2014-11-30 20:05 | 京都おでかけ | Comments(0)

仁和寺  宸殿

京都の紅葉も終わりが近づいてきました。
先週は、仁和寺
週末は詩仙堂へ足をはこびました。


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今年は紅色の紅葉を特に美しく思います。
仁和寺、宸殿の南庭、白川砂と杉松の淡彩の中に楓の紅葉が映えます。



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入ってすぐに、額絵のように印象的な見せ方で出迎えてくれます。




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で、見学者の視線の先には…



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想像力をかき立てる景色が広がっている。
皆、何かを感じてここに長い間座っているんだろうねえ。

世界遺産仁和寺。
さすがに人が多い。
カメラを向けるにも人が入らぬよう気を使う。

ふと足下に視線を落としても雅やかなモチーフがあって、感心する。


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お寺でありながら宮廷の趣。
門跡寺院の仁和寺。



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美しいです!
随所に風雅な趣を見つけて、ああ来て良かったと思わせます。



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書院の襖絵も実にすばらしく見応えがあります。


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嵐山の船遊びを描いたもの、


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小動物や昆虫、
草の葉、松の木の幹。
襖絵は、描き手の筆使いの呼吸が聞こえてくる様な臨場感を感じます。

襖絵も建築も、こういうものを見ると何で感動するんだろう。
人間が自然を畏れ敬う気持ちを忘れていない謙虚さのある芸術だからかなあ~  なんて。

一方、夫がしきりに感動しているのは


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螺鈿細工を施し、大和絵の襖絵が豪華な本格的書院です。

二人で相異なるものに心惹かれて、それぞれに「ええわあ~」、「ええわあ~」。

庭の方も、
先ほどの簡素な美しさを見せる南庭と、


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北庭は五重塔、茶室、池。そして背後に御室八十八ヵ所御山めぐりの成就山も望む豪華なロケーション。

こんなてんこ盛りの仁和寺、一見の価値は十分ございます!


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朱も鮮やかな中門



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きぬかけの道に面する二王門

必ずや何かを見つけ何かを思う…そんな仁和寺です。
季節を変えて春、御室桜を見にいこうかなあ。


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いよいよ寒くなると天気予報。
紅葉は散れど、ちゃんと次の準備をしています。


この後は、カフェにティータイム。

by marrone-marrone | 2014-11-30 18:34 | 京都おでかけ | Comments(0)

紅葉の三連休、仁和寺へ



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京都は三連休、晴天に恵まれました。

住んでいるんだから、いつでも行ける。わざわざ混雑する名所に行きたくない。。。
と言っては行かないまま、知らないままという京都人は多いんです。

これはホンマに勿体ない、 そう思い始めました。


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世界遺産の中の紅葉、見に行こう!と 
車で30分、仁和寺へ。


駐車場は寺の東にあります。


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午後5時まで駐めて一律500円。
東の入り口から入ったので、まずは美しく色づいた紅葉の紅色に迎えられ、


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五重塔、
高さ32,7メートルは、他のよその塔に比べ寸胴で力強い。
江戸時代初期に再建され、その頃の様式で各層屋根の大きさがほぼ同じだとか。



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ほら、「邪鬼」が気張って支えていますね!



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ここへは結婚する前に来たきり。
来たな、というくらいで何にも覚えていないし、景色や歴史も興味が持てなかった。
ナニ、見ていたんだろう。。

今は違うよ!
人間も時間と共に歴史に溶け込んでくるのかな。
時を刻んだものに安らぎを覚える。

今更ながらの世界遺産や名所旧跡歩きをしようか、なんて考えています。

この後、「宸殿」を見学しました。



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by marrone-marrone | 2014-11-24 22:32 | 京都おでかけ | Comments(0)

一保堂でお点前頂戴

久しぶりに帰省した息子たちと寺町ぶらぶらの後に一保堂に入る。


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それぞれ別のお茶を頼む。
ほうじ茶とお煎茶、お抹茶。


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ここの良いところは、お菓子付きというところ。
そして、お任せながら別々のお菓子が用意される。

何度か来ているけれど誰と来たか覚えていない。
長男と来たこともあると思っていたら初めてと言う。
ならば是非、淹れ方レクチャーお願いしよう!



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ちょっと肩に力が入りましたが、



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結構なお点前でした!



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彼女も最後のひとしずくまで粘りました。


以前は、急須に茶葉が既に入っていましたが、
最近は茶筒に茶葉が入って運ばれてきます。


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「ええ~?!こんなに??」
とびっくりするくらいの量の茶葉でした。
びっくりしてもらうためにその様になったとか。

よう売れるようにそうしたはるんやわあ~
と思ってはいけません。
ほんまに、教えられた通りにやってみると
ほんまにお茶は美味しいもんです。

レクチャーはサービスです。
ぜひお試しあれ。

by marrone-marrone | 2014-11-24 00:18 | 京都おでかけ | Comments(0)

手作り市でのお買いもん

先日行った手作り市で私は木のお椀を買いました。


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樹齢120年ほどの檜と言うことで、中津川からの出展でした。
バウムクーヘンみたいな器。
ここに焼き菓子を入れようと思いました。
でも。。。。。

うちに帰ってよ~く考えると結構高い買い物をしたものだと。。
済んだことは仕方ない!
今度は気を付ける!



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窓、開けてありますねえ~
おもしろい。

手作り市、全国から観光バスツアーでやって来る人もあるんです。
でも、京都の市と言っても出展者も全国から。


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お寺さんだけれど、この日はご本堂も影が薄い。

商売の匂いがぷんぷん。

当然のことながら私のように
雰囲気にのまれて財布の紐を緩めてしまわぬよう吟味が必要なようで。。

さて、月に一度の市の日は、
今出川通り、川端通りなど周辺の都大路は人の流れが半端じゃなく多い。
そして、
皆、手作り市の知恩寺に向かっているのが可笑しい。



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加茂川と高野川が合流して、鴨川になって流れは三条、四条へと下っていきます。

ちょっと寒かったけれど、お天気に恵まれた11月の手作り市でした。

by marrone-marrone | 2014-11-23 18:46 | 京都おでかけ | Comments(0)

薬用植物園の秋



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京都は今、紅葉の見頃を迎えています。
三連休、きっと有名所は人がいっぱい。

で、私はここ京都薬用植物園に再び行って参りました!



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雨中の幽玄な景色の中に、ぽつんと立って案内待機の人が職員の方です。
ここは、標高194,8メートルの小高い山の頂上。
ここにたどり着くまでに、漢方処方園と温室で薬用植物の薬効などの説明を聞きます。
何度聞いても奥深い植物の話。。。というか、
何度聞いても新鮮に思うのは忘れてしまっている、覚えが悪い証拠。



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ふう~っと、針葉樹のいい香りや山の匂いがします。
こういう場所に居ると、鼻から体中が浄化していく気がします。




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セコイヤの足下に小さい芽吹き。
いいデザインやなあ~と感動する。


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見るものすべてに癒される気がする。

それは、ここが自分の生まれ育った土地に近いから、そういう懐かしさもある。
最近、思うのは
過去の自分が目にした景色が変わっていくのが何だかとっても悲しく淋しくなってしまう。。。
変化とか新生とか、そういうものに体のリズムがついていきたくないと言う。
そんなお年頃になりました!
で、ここの変わらぬ景色に安心感を覚えるんでしょうかね。



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京都薬用植物園おすすめです。
次回見学は、来年3月ごろ。
椿園の見学です。
詳しいことは、京都薬用植物園ホームページを検索してください。



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雨に濡れて見学から戻ると、温かい紅茶が用意されていました。

by marrone-marrone | 2014-11-21 08:12 | 京都おでかけ | Comments(0)

手作り市 番外編



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今出川通り、百万遍に程近い古本屋さんで。



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懐かしいなあ~

子どもの頃、こういう子供服の作り方本がうちにあって、
私は母にコレ、作って欲しい!  なんてページの端を折っていました。



通りに面した窓辺、狭い隙間でモゾモゾしている猫。


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ああ、ちょっとでも暖かい場所に行きたいのね?!

寒くなってきました。
京都は、まだまだ紅葉見頃です。

by marrone-marrone | 2014-11-19 07:40 | 京都おでかけ | Comments(0)

大賑わい!  手作り市。



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!!
昨日、百万遍の知恩寺 手作り市で!

いやあ~まいりました!
今月は土曜日の市でしたから覚悟して出かけましたが、前が見えないほどの大混雑。
どこで何が並んでいるのか、もうわかりません!

それより、ここにやって来る人を見ている方が楽しいかも知れない?

この猫ちゃん、
すごいでしょ?!

by marrone-marrone | 2014-11-16 19:23 | 京都おでかけ | Comments(0)

今年のレモン



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レモン!

もう20年ほど鉢植えで育てている。
植えて5年ほどしてから毎年13個実がなっていたけれど、最近減ってきた。

木が弱ってきたのかなあ~




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早めに収穫しないと木が弱るよ!  と聞いているけど、
黄色くなるまで置いたレモンの「甘さ」を知ってしまったから。

もちろん、酸っぱいのです。
だけど、甘さも感じるんです。
皮も薄い。

これを収穫したらぐっと冷え込んできます。

by marrone-marrone | 2014-11-11 07:32 | ガーデニング | Comments(0)

ヴォーリス建築の魅力を発見

少し前に滋賀県近江八幡にあるヴォーリス建築群を尋ねました。

ヴォーリス建築が好きながら、なぜ好きなのか言葉で言い表せなかった。


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近江兄弟舎学園内にあるハイド記念館。
右手の建物は10年ほど前まで幼稚園舎として使用されたいたそうです。

その中、


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ヴォーリス夫人、一柳満喜子の部屋と記されている。

親が忙しく面倒をみられない子供たちの建設的な遊び場として自前でプレイグラウンドを設けたことから始まり、やがてそれが今日の近江兄弟学園に発展したのだと。



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その「満喜子先生は、園庭で遊ぶ子供たちをこの窓から見ておられたそうです。」と、ボランティアの方に聞いた。
実際に窓を開けると園庭がよく見渡せる。

この遊び心ある窓のデザインは夫のヴォーリス。



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雨の休日、
ヴォーリス建築の点在する近江商人屋敷界隈を歩きました。



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八幡堀の水辺の景色や立派な屋敷も素晴らしかった。


だけど、
心に残ったのは、パネル展示された「ヴォーリス記念病院 五葉館」
大正7年、木造平屋建の建物。

サナトリウムとして、換気や採光を考えて設計されたユニークな建物。
ヴォーリスは、
「薬に頼らず自然の力で復元するよう手助けする空間であり、自然に溶け込む建造物」であるべきと言っています。
「単なる装飾に浪費すべきでない」とも言っています。

ここでも、駒井邸を見学した時にも感じたのが、
建物を使う人が気持ちよく幸せに暮らせるようにという祈り心。
ちょっと大袈裟な言い方かも知れませんが、
それが、ヴォーリス建築の魅力ではないかと思いました。

夫妻の精神性に触れ、益々ヴォーリス建築に興味がわいてきます。

by marrone-marrone | 2014-11-11 00:17 | ひとりごと | Comments(0)