広沢の池 秋景色

そろそろ色付き始めた京都。
帰り道、広沢の池に立ち寄ってみた。


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緑の色がくすみ始める。
ああ、そしてまた冬がやって来るんだなあ~
いや、ちゃんとやって来てくれるんだ、そう思おう。

ちゃんと季節は巡っているから私たちも暮らしていけるんだからね。



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愛宕山



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コスモスが風に揺れています。



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種、ちょっと採ってきました。


広沢の池の西側、眺めが良いので車を駐めて景色に見入る人がいます。
私のすぐ側には、軽トラック。

農作業中のそこのおじさんのやわ…

種を集めていると何か楽しくなって鼻歌なんかも歌ったり…
集めた種を選別するのにふう~と息を吹いたり…
私の世界にすっかり入っている…

って、何だか視線、感じる。

その軽トラに人が乗ってる!
しかも、私を笑ってる?!     ひやあ~見てたのね!

私も笑い返すしかなかった。。。。




そう言えば、

ずっと前にも似たようなことがあった。。。

路上に駐まっていた黒い窓ガラスの車、
鏡代わりに髪やら襟元を直していたら、スーッと窓が下りてちょっと強面のお兄さんの顔が出てきてビックリしたな。




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集めた種は、明日マロンの散歩の途中、蒔きながら歩く。

by marrone-marrone | 2013-10-31 23:16 | 京都おでかけ | Comments(0)

自然が教えてくれている



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ピラカンサの実が色付き始めました。





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それから、レモン。


夏に出遅れたラズベリーが思い出したように数個色付く。


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足並み揃えず遅れて咲いたり成ったりする植物って可愛らしい。


特に桜。

皆が見飽きた頃、出遅れたようにぽつんと咲いている遠くの山桜なんか最高。
山の中のそこに桜の木があると分かるのはその時だけ。

だいたいの位置を覚えておいて、ああ、あそこにあの山桜があるんやなあと、
見えない時から心にとめておくと咲いたときに感動が増す。

いつも通るバス通りの並木も紅葉し始めた。
信用金庫の道から4本目の木は一番に色付くし、その少し手前のは今も「夏」の様相。


ほんまに、まわりの自然を見渡すだけでも色々思います。
「個体差」があることが当たり前だとか…

by marrone-marrone | 2013-10-31 07:59 | ひとりごと | Comments(0)

寺町のパリ

寺町には、おいしそうなパリがある。

私はずっとそう思い込んでいるのですが…
これは、ホンマかもしれないと確信する出来事がありました。


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先日、「寺町美術まつり」をぶらぶら歩いていたときのこと、
いつも気になっていたフレンチの店、



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「Le Bouchon」
開け放たれたドア、   テラス席にペットを連れた人や外国人、  外まで聞こえる楽しげな話し声と食器の音…
パリの街角のビストロの風情…(テレビで観た ・ 笑)

「今度、いってみよ!」っとお店を見た瞬間!
「あ~?松井さん~!」



松井さんとは、ここのオーナーシェフであり、他にも「Le Bellecour」や「Au Temps Perdu」など次々に京都にパリを作ったと言っても過言ではないフレンチシェフです。

出発は、28年ほど前に銀閣寺の交差点を西に入った、
小さな小さなお店から。

黒いペイントの外装。
白いレースのカフェカーテン。
ボンヌママンのジャムの蓋みたいな赤いギンガムチェックのテーブルクロス…
本格的な素材と丁寧な手作りのフレンチ料理

寡黙に一人、奥のキッチンで仕事をしてサーブもされる。
料理のことを聞けば、丁寧に詳しく教えて下さる。

私たち夫婦は、此処が好きで結婚前にはよく通いました。
お客が私たちだけだったこともありました。

バケットが少なくなったとき、無人になるお店のお留守番をしたこともありましたっけ。
だんだんお客さんが増えてきて、忙しくなって…

あるとき、物静かな女性のお手伝いが始まりました。
その女性が後に奥さんと紹介されました。

丁度同じ頃、私たちも結婚して
お互いの年賀状で、毎年のように家族が増えていくので親近感を持っていました。

その後、松井さんはどんどん精力的に京都にパリを作られたご活躍は知ってはいましたが、
家族が増えた分、こちらは日々の暮らしに精一杯で、とても松井さんのフレンチになど行けません。

何十年もご無沙汰が続いていたある日、
社会人になった娘が初任給でベルクールのランチをご馳走してくれました。
やはり、松井さんの確かな味! 涙が出るほど、笑いが止まらないほど美味しかったです。

しかし、ある婦人誌の紹介記事にベルクールのシェフが変わったとあり、他人事ながら心配などしていました。

そこへ来ての偶然の再会にビックリ!

おっしゃることがすごい。
長く続けたベルクールを一旦出て、姉妹店の此処で仕事をされる、しかし、決して此処にとどまるご様子もなさそう。オーナーシェフながらさすがです。

さあ、こうなったら行くしかないね!
松井さんのパリを食べに行きましょう。
まあ、フレンチを堪能できる若さがあるかが問題になってきましたが。。



さて、この「寺町のパリ」と私が言っているのは、御池から御所までの寺町通りのことです。
このブッションからすぐの所にあるブーランジェリー、ここも良い感じです。


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何かついでがあると、いや、無くても、
ここに寄ってバケットを数本買って帰ります。

バケットと塩とオリーブオイルだけでも幸せな気分になりますが、バケットが美味しいことが最大条件。
ここのバケットが一番と勝手ながら思っています。

家から遠いので多めに買ってスライスして冷凍。
何でもない茶紙の袋に入れてくれるのがミソです。
家に帰っても外がパリッ、としています。

余談ですが、
今どき200円でスタンプ一個押してくれるお店もそうそうありません。  ウレシイワ!

一杯書きましたが、
寺町は、朝一番に焼きたてのバケットをかじって、ブッションでランチして、
アンティークを見て、紙屋さんを覗いて…一保堂できりりと緑茶で一日を締めくくり…


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こんな一日過ごしてみたいわ~

パリもあるし古きよきニッポンもある、そんな京都の寺町はホンマに面白いところです。

「Le Bouchon」   075-211-5220  木曜休み

「Le Bellecour」  075-711-7643  月曜休み

「Liberute」    075-253-0500  月曜休み

by marrone-marrone | 2013-10-28 09:35 | 京都おでかけ | Comments(0)

寺町 美術まつり

今日は、月一のボランティアの例会に参加する。
その間、主人は一人でぶらぶら町歩きをしていたらしく寺町で美術まつりをやっていると言う。

帰りが遅くなるのは覚悟で行ってみる。


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オッ、やってるやってる!
骨董市ですね?

普段、入りにくいお店もドアが開いていたり、骨董が外まで出ていたり、
見るだけ派の私にも楽しい気分が味わえます。

座面が陥没していたけれど、英国製のチェアーは5000円!
ビクトリアン調のアンティークブローチ。
ひびが入って食器としては使えないからと100円で並んでいた楽焼き。

生かし切れない買い物はしないと決めているので、何にも買いませんが、
見ているだけでも十分面白い。

骨董には、あちらから何か語りかけてくるような面白さがありますねえ。



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それにしても、
この寺町界隈は、面白いです。

私は京都で一番、ウィインドーショッピングするにも、ちょっとお茶するにもいいサイズの町だと思っています。
海外のお客さんにも此処はオススメです。



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寄り道してよかったな。
一保堂さんのサインに灯りが灯るまで歩いてみると、まるで旅行者になった気分。


さあ、帰ったら急いでご飯の支度です!


寺町美術祭りは、明日27日まで。

by marrone-marrone | 2013-10-26 22:56 | 京都おでかけ | Comments(0)

羊毛チクチク

先週は、石ころにセーターを着せて

今週は、羊毛をチクチク


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早くもクリスマスの準備です。


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私が子どもだった頃に比べ、
今は色んなキットが売られていますねえ。

簡単に完成品を買えるけれど、自分で作るのも格別の感があります。

小学生の時から素材フェチだった私は、駄菓子屋ではなく商店街や市場の中の手芸店に通ってました。

いまだにその頃の素材を消化しきれずに持ち続けています。


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たまに、子どもアトリエで生かせるチャンスが巡ってきたりしますが、
今回のような羊毛はありませんでした。

柔らかい羊毛に頬ずりして「ふわふわ~!」なんてやっている子供たちを見ると、きっと私もそうしたに違いないと思いました。




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出来るだけ色んな手作りの愉しさを手に覚えて貰っておくと、
おとなになって応用が効くように思います。

by marrone-marrone | 2013-10-25 09:00 | 子どもアトリエ | Comments(0)

ジャムとクッキー



ホイッ!  焼けました!  「きなこクッキー」



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最近はまっているお菓子です。
バターの代わりにグレープシードオイル
砂糖の代わりにメイプルシロップ
あとは粉ときなこと塩

バターを使わないと、洗い物が楽です。
思い立ったらすぐに作る気持ちになれます。





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夏に摘んで冷凍保存しておいたブラックベリーとラズベリーのジャムと。


今年は、テッポウムシの被害に遭って収穫量激減。




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そこで、冷蔵庫にあった林檎を入れてみる。

これが美味しい!


思いついて後から入れたので林檎だけ形が残った。
かえってこの方が良かったような…

例年と変わらず5、6瓶、
林檎を加えたお陰で出来ました。

by marrone-marrone | 2013-10-22 21:59 | 食べ物 | Comments(0)

冬咲き クレマチス



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淋しくなってきた庭に咲いている冬咲きのクレマチス…「ジングルベ ル」

恥ずかしそうに下向きに咲く。



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結構美人…

真夏には枯れたようなツルだけ巻き付いていたのに、
いま、鈴なりに蕾を持っている。




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散歩の途中、見つけたどんぐり。
緑色も美しい。

少しずつ葉っぱも色づき始めました。

by marrone-marrone | 2013-10-21 21:39 | ガーデニング | Comments(0)

「セーターを着た石ころ」

先週の子どもアトリエ、石ころに羊毛のセーターを着せました。


シンプルな作業ながら、ちょこっとコツがあります。



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石ころは、丸いものを選ぶ…

羊毛は、薄く(とろろ昆布を思い浮かべて)引っ張り出す…



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それを石ころに色を考えて何層か巻き付けていきます。
巻く方向を変えながら、石が完全に隠れるように。


石けん水とお湯で手の中で優しくコロコロころがします。

羊毛がフェルト化して、やがて石にピッタリ。
セーターを着た石ころの出来上がり!



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見た目は羊毛のふわっとした感。
手に取るとずっしり石ころの重みを感じる…このギャップが面白い。






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ところで、これは何かと申しますと、
「結婚式」らしいんです。石ころの…。

出来上がった石ころをこんなふうに並べて、「ごっこ遊び」を子供たちが始めました。
ああしよう!こうしよう!どんどんイマジネーションを広げていく彼女たち、とっても楽しそうでした。

やっぱり、子どもって遊びの天才ですね!

by marrone-marrone | 2013-10-20 21:00 | 子どもアトリエ | Comments(0)

違いますやん~


先週、まだ気温が高かった休日、
滅多に頼まないパフェが食べたくなって「季節のパフェ…栗のパフェ」というのをオーダー。


そこは、北白川ドンク。

北白川通りのケヤキ並木と窓辺に植えられたヤマボウシの緑が多くて、天井が高く、明るく開放的。
人が多くて活気がある…

他にもカフェはたくさんある所ながら、時々入る。


季節のパフェ、…栗のパフェ   楽しみだなあ。。。

「?」


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いくら食べ進んでも栗が出てこない
だいたい、色合いが栗とはちがう!

パンプキンならそれも良しとしようと最初は思った。

しかし、これは、柿ではありませんか。。


柿とアイスクリームとは、最悪!
お腹が冷えに冷えまくる~


確かに「栗のパフェ」と聞いた。
だからと言って文句を言うのも、残すこともしたくない。


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お腹は、確かにす~す~冷えたけど、それなりに嬉しそうな顔、主人が写真に撮っている。


「栗のパフェって聞いたけど、いつまでたっても栗には出会えなかったわ~」

お釣りを受取ながら、言ってみる。


帰りの車の中で、冷えたお腹の脂肪を気にしている…
今日に始まった事でもない。
既に手遅れ。。。

by marrone-marrone | 2013-10-19 23:50 | 食べ物 | Comments(3)

今日のレッスン……   「じゃんけんしません??」

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時々出すお茶菓子は、皆さんに同じものを出すようにしてますが、
今日は、バラバラ。

前回アップした「ポワン プール ポワン」で一つずつ買いをして、
そうや!じゃんけんで決めたらいいんだ!という発想。

そう、久しぶりにじゃんけんをしたくなったからね。






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何をいい年をして~と思いつつ、誰が何をチョイスするか、、、誰が一番強いか、、、そんなことをあれこれ考えてみると楽しみで仕方ない。

前日は子供アトリエがあるので、その片づけと翌日のセッティングは同時進行。
どんなに疲れていてもこれだけはしておかないとだめですね。

そして、朝から掃除をして、
マロンも散歩に連れてやらないといけません。
あれこれ
レッスンのある朝は、普段の2倍速。



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今日は、花も飾った!
なぜって?
じゃんけんのため(笑)

滅多に選ばない赤いダリアで必勝祈願!



で、じゃんけんの結果、私は…
最後から2番目!ト ホ ホ


まあ、いいさあ~

順番よりじゃんけんしたかったんだから。







ちゃんとレッスンやっています。


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Uさんの英国風景のマグカップも、





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Mさんのイニシャルマグカップも、
次回には、完成の予定。



それにしても、
じゃんけんは面白い。

準備も道具も何もなしでさっと勝ち負け決まって、納得できる…
こんなの他にあるかなあ。
















by marrone-marrone | 2013-10-17 22:36 | ポーセレン | Comments(0)