植物と動物と共に悲喜交々



a0219573_2235761.jpg

バラとヘリオトロープ…
こんなにくっついて、何を喋っているんだろうねえ??



a0219573_2242696.jpg

散り始めた花びらに「行かんといて~」としがみつく子どものように見えるこの虫は何でしょう…



a0219573_2243333.jpg

ジキタリス。
種は、とっても小さいのに、こぼれ種でこんなに大きくなるたくましい花。

ピーターラビットの挿絵の中にも描かれています。



a0219573_2245831.jpg

「狐の手袋」という別名がありますが、
私には帽子に見えます。

 




動物のように自ら動くということが出来ない植物には、種が絶えないように種子を遠くへ飛ばす為のデザイン、受粉のために虫を誘うデザインなど 美しいだけではなく、たくましさがありますよね。
そのたくましさに私は、元気をもらっているのかもしれません。


時間の有る無し、庭の大小に関係なく、
5分でも植物を見たり触れたりすることが新たなアイディアを思い浮かべるきっかけになっているのでしょうか。


なあ~んて、感慨深げに空を見上げてふと気になった…
マロンが…し ず か…

あ~!
せっかく赤く熟れてきたイチゴ! 食べてるやん!

気分、一気に急降下。







by marrone-marrone | 2012-05-29 23:11 | ガーデニング | Comments(0)

オープンアトリエ

オープンアトリエを振り返って、

まず、足をお運び下さった方にお礼申し上げます。

そして、
問い合わせアドレスを間違えてブログに表記していたこと、重ねてお詫びいたします。

以下、フォトで振り返ります。


a0219573_6555322.jpg

三つのテーブルにクラシカルな花柄や不思議の国のアリスシリーズ、




a0219573_733984.jpg

和のシリーズ、




a0219573_755383.jpg

そして、クリスマスのシリーズに分けて展示しました。


a0219573_773294.jpg



スペースの都合上、手持ち作品の三分の一ほどしか展示できませんでした。
ティーセットは、通常6客制作していますが、展示は2~3客にとどめました。


a0219573_783876.jpg

たまには、こんな風に作品の虫干し(?)のように並べてみると、
客観視できます。
良いも悪いも気づきがいっぱいあって、次のことを考えるきっかけになります。

自分の気持ちの中で区切りをつけて、さあ、また楽しく頑張っていこう!
と思いました。




a0219573_79345.jpg

それなりのバラも見頃を迎えました。
蕾を落とすゾウムシとの格闘も一段落。

蜂が蜜を求めて飛び交うのがちょっと怖いけれど、
カマキリがアブラムシを、メジロが幼虫を食べてくれるので助かっています。

雨の季節までの華やかで心和む輝きの季節です。

by marrone-marrone | 2012-05-29 07:54 | ポーセレン | Comments(0)

お詫び

    オープンアトリエのご案内をしておきながら、問い合わせのアドレスを間違って表記していました。
    

    それもご指摘を受けるまで、全く気付かずにいるなんて、
    お問い合わせを頂いた方には、失礼を申し訳なく思います。

    以下が正しいアドレスです。



    mama-masterpiece@k.vodafone.ne.jp


    
    尚、万が一送信不能となった場合は、このブログのコメント送信より
    ご連絡ください。

    大変、失礼いたしました。


    オープンアトリエの事、近々ブログにアップいたします。    

by marrone-marrone | 2012-05-28 12:52 | ポーセレン | Comments(0)

ある男の子の囁き

マロンが居ることや、もともと好きじゃないということもあり、
農薬散布はしない我が家のバラは、
虫がヘラヘラ笑いながら、今日も蕾をポロリと落としてくれています。

悲しいわ…




a0219573_22115681.jpg



だから それなりのバラばかりですが、
先日、嬉しい言葉を貰いました。



a0219573_22115090.jpg



子どもアトリエで、
横に座って作業をお手伝いしていたときのこと。
2年生の男の子が私の耳元で囁くように……

「それからな!……玄関のバラ…キレイ。」って。



a0219573_22122716.jpg



え~!?
すごいなあ!
男の子なりにちゃんと見ているんやねえ。
きれいって感じるだけでもすごいことを、それを伝えるところ、
そして、伝え方にドッキンコですよ。   
照れちゃうなあ~。



a0219573_22122322.jpg


そうだねえ、
子供たちも通って肩に触れたりするバラにお薬は使えません。

捕り逃がした虫の数だけ落胆する私を、
あのときの囁きは、励ましをくれます。














by marrone-marrone | 2012-05-24 22:37 | ガーデニング | Comments(1)

5月の子どもアトリエ

洋裁教室 始めました  ??




a0219573_0235950.jpg






a0219573_0241972.jpg


どれに いたしましょう?



a0219573_0245272.jpg


素材は、「紙 100%」
洗濯不可
雨の日には、着ないで下さい。




a0219573_0252091.jpg


お値段、お高めですが
子供たちの力作ですから!


a0219573_0253092.jpg





by marrone-marrone | 2012-05-24 00:36 | 子どもアトリエ | Comments(0)

金環日食の朝

今朝は、金環日食。
専用の観察用グラスも買ってないのでテレビで観ればいいわ…と思っていました。




a0219573_2231566.jpg

車に写った葉っぱの陰が、
うわあ~!おもしろい!
こんなふうになるんだ。

京都で金環日食を観られたのは、282年ぶり。
そして、今朝のように広範囲で観測できるチャンスが巡ってくるのが2312年と言うのですから…

それにしても、今朝は晴れて明るいけれど
夕方のような…なんだか涼しいような…




a0219573_22323989.jpg

そんな不思議な空気の中、咲いた「グラハムトーマス」





a0219573_22325541.jpg


「マダムイザークプレール」



a0219573_22331067.jpg


「トレジャートローブ」



a0219573_22332244.jpg


よく見てください。
花びらにゴマ粒大のゾウムシ!

これが蕾をダメにする憎きバラゾウ~!
薬を散布しないとなると、頼りになるのは
シニアグラスと自分の手だけ。

最初で最後の金環日食であろうとバラゾウと格闘。
このバラゾウ、
捕まえようと手を近づけると、ポロン~と自ら落ちる。
本当に憎たらしいのだけど、小さいなりに生き延びる術を体得していると
ちょっと感心したりします。

あ~あ、
今朝は、3回ほどイライラさせられましたけどね。















by marrone-marrone | 2012-05-21 23:21 | ガーデニング | Comments(0)

オープンアトリエのお知らせ

自宅アトリエで作品をご覧いただけるオープンアトリエを
5月 27日(日)、  午前11時~午後4時 開催いたします。

一般住宅の小さいアトリエなので、限られた作品の展示にりますが、
描いて使えるポーセレンアートの愉しみをお伝え出来ればと考えています。

住所などにつきましては、下記アドレスにメールをお願いします。
追って、ご連絡いたします。

mama-masterpiece@k.vodafone
.ne.jp

by marrone-marrone | 2012-05-19 23:48 | ポーセレン | Comments(0)

バラ咲く季節

今朝、咲いた「プリンセスクラウンマルガリータ」です。


宮廷画家ベラスケスの描いた「バラ色のドレスのマルガリータ」を思い浮かべます。



a0219573_2241360.jpg


スペイン王 フェリペ4世の娘、マルガリータ王女3歳の時の肖像画と言わています。
絵の中の あどけない王女と、このバラの丸いコロンとした花姿が重なり
覚えの悪い私も すぐに覚えられたバラの名前です。






a0219573_2242493.jpg


っと、
これは、うちの庭で咲いたバラで…
茎が細く、とっても頼りなげ…

そう、いつも言う「それなりの バラ」なのです。







a0219573_2244978.jpg

で、今日は絵付けレッスンの後、すばらしい!と評判の生徒さんのバラのお庭に皆さんとお邪魔してきました。

おしゃれなテーブルセッティングと美味しいお茶、
そして、手入れの行き届いた見事なバラのお庭!



a0219573_2245756.jpg


こんな素晴らしいバラがいっぱい。

シャッター押したは名前を聞き逃したわ…(聞いても忘れるかあ~)



a0219573_2252516.jpg






a0219573_2252925.jpg

お庭は、高台の東南角にあるので
日当たりも、通風もよく、こんなに立派に蕾が鈴なりです。






a0219573_2255314.jpg


見頃は、来週あたりかなあ?
こんなにしっかり蕾があると、嬉しくて嬉しくて夜も寝るのが惜しいくらい!




私は、毎朝、蕾をダメにする憎き「バラゾウムシ」を眉間にしわ寄せ格闘していますが、彼女はどうしているのだろう?

そういう事を教えてもらおうと思っていたのに、
一度腰を下ろすと、バラとは無関係な話題でおゲラ、ゲラゲラ…

やはり、私の性格では「それなりのバラ」ということで。



by marrone-marrone | 2012-05-17 23:29 | ガーデニング | Comments(0)

「暮らしの手帖」

「暮らしの手帖」 別冊「季節の手芸」の中の言葉を紹介します。



a0219573_21131017.jpg


「美しいものは、
いつの世でもお金やヒマとは関係がない磨かれた感覚と、
毎日の暮らしへの、しっかりした眼と、
そして絶えず努力する手だけが、
一番うつくしいものを、いつも作り上げる。」   花森安治


花森氏は、1948年創刊時から「暮らしの手帖」の表紙画やカットを手がけ、自ら編集長を30年にわたり務められた方です。

常々、そのように思っていても言葉で表現出来ない私です。
ふと開いたページに 感銘しました。


手仕事好きにとっては、たまらなく引きつけられる「季節の手芸」の文字…

すぐ始められそうな簡単なものから


a0219573_21653100.jpg


いつかは編み上げたい「フィッシャーマンズ セーター」

でも…




a0219573_2171090.jpg

とりあえず、
これなら出来そう。


昨日は、「母の日」でした。
私も人の母でありながら、まだ母の娘で居させて貰っています。

8年ほど前から病気が進行して、私のことも忘れているようなときがあります。
けれど、
存在自体が有り難い。

手仕事好きの母から、手仕事の幸せを十分受け取ってきたので
母の現状を受け入れられるように思います。

すべてのことに完璧にはなれないけれど、
自分の得意なこと、好きなことで十分なことをしてあげたい…
子どもに残る幸せの感情は、こんなところかなあ…などと母の日に思いました。




                  オープンアトリエのお知らせ  


         5月27日 (日)    午前11時~午後4時

                       自宅 アトリエにて作品をご覧いただけます。
                       
                       一日体験の作品も展示いたします。

                                        詳細は、追ってブログでご案内します。 

by marrone-marrone | 2012-05-14 22:21 | 手作り | Comments(0)

小さくても大満足 「カヌレ」




カヌレ、カヌ~レ!
この小さなお菓子は、大きな満足感をくれます。
大好きなお菓子、カヌレ。



a0219573_2261471.jpg

中でも神戸ダニエルのカヌレが好きで伊勢丹に行ったときの定番土産だったのに、ダニエルのコーナーがなくなってしまった…

今夜は、梅田 ルクアにあるダニエルで娘が買って来てくれました。




a0219573_227191.jpg


娘も私も大好きなお菓子、
お父さんは、お風呂?
その他男子は、不在ゆえ!「二人で先に食べよっ!」


こんなに小さいのに、ひとつで十分満足!

フレンチトーストをギュギュッと濃厚にしたような味。
原材料が牛乳、卵、バター、砂糖、小麦粉、バニラだから。

正式には、カヌレ ド ボルドーと言うそうで、ボルドー女子修道院で作られていたお菓子だそうです。

ボルドーはワインの産地。
ワインの澱を取るため卵白を使っていたそうで、余った卵黄をどう使うか…ということで考えられたお菓子らしいのです。



ところで、
大好きなこの小さなお菓子、
ゆっくり、目を閉じて…
前歯だけで、ちびちび味わうのが私の食べ方…

で!ふと目を開けると、
目の前に同じように ちびちび食べる娘?

好きなものの食べ方まで似てるとは冷や汗。





a0219573_2265294.jpg

いろんなお味があるようですが、
やはり、プレーンが一番。


裏返ってもらいました。


a0219573_2274214.jpg

この、外側のカリッと中のモチッとした食感がたまりません。

カヌレには、コーヒーが合います。
今夜は、娘のお気に入り「不思議の国のアリス」をモチーフにした7,8年前制作のセットでお茶にしました。

このセットのブルーには、コーヒーやチョコレート、そしてカヌレなどの褐色が合うだろうと考えながら描いていました。
















by marrone-marrone | 2012-05-12 00:11 | ポーセレン | Comments(0)