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奇跡



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これは、ヒヨドリです。
もちろん、飼っているのではありません。昨年の冬、家の窓ガラスにぶつかって脳しんとうで意識をなくしていたのを家の中で様子を見たときの写真です。


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こうして見るとヒヨドリも可愛らしいとは思えますが、
メジロとの関係を思いますとそうはいきません。


今日は、庭がもたらしてくれる「奇跡」について…
そして、それにずっと励まされてきたことを書きます。


10年近く前のことですが、雷雨前の突風に巣から落ちたメジロのヒナを息子が持ち帰ってしまいました。
元に戻すにも、横殴りの大雨。
動物園や野鳥園に相談したり、結局、家で飛び立つ日まで世話をすることになりました。

すり餌を与え、鳥かごが無いのでピクニックバスケットに新聞紙など敷いて…。

よく食べ、よく鳴き、何日かすれば羽ばたき。
そして、ついには、部屋の中を飛び回るようになりました。
それも、人から人へ。
どこへ行ったかと思えば、主人の頭の上だったり。

このまま飼ってしまいたいくらい可愛らしい

だけど、野鳥です。 それは、出来ない。
その後、
順調に育ち、
もう、大丈夫、巣立ちの時と、裏山に放しに行きました。
バスケットから出して…
確かに飛び立ったものの、くる~っと一周まわってバスケットに自分から戻ってしまいました。
あれ?

日を改め、再び放しに…

今度は、戻りませんでしたが、近くの木の枝に止まり
風に揺れています。
もう、ここでお別れと、寂しい気持ちで私たちは、帰りました。


聞き慣れたメジロの鳴く声を聞くと、授乳中の母親が「おっぱいあげなくちゃ」と急ぐように、私も落ち着きません。
でも、日に日にメジロのことも忘れていきました。

ところが、その冬のこと、つがいのメジロがしょっちゅう庭にやってきて、
春には、目の前の木に巣材を運び始め…
確かに巣を完成させているのが二階から見えました。

木は、窓からすぐの所にあります。
窓の開閉の音にも動じません。

親は、協力しあって卵を温め、ヒナになれば餌を与え…


五羽のヒナは、皆育ちました。

私は、巣立ちの日、ほとんど家事がテキトウ…

一羽ずつ、自分の力で飛び立っていくんです。
枝から落ちてしまいそうなヒナもいるけれど、親は囀り、励ますも余計な事は一切しない…

子育てに悩む私に、これが信じて待つということなんだと教えに来てくれたような…。


よくできたヒナは、早々と意気揚々と巣立っていきました。
しかし、小さめのヒナは、まだ飛び立つ自信が無いようです。
巣から出ては、戻りの繰り返し。
震えながらつかまる枝も一回転して落ちてしまいそうでハラハラ。

親は、少し離れつつ何時間かかろうと見ているのです。

メジロに教えられました。
その子自身が飛び立つのを親は、待てなくてはだめと。
とっても、わかった気分でいたのに、

何と、その翌年にもメジロがやってきて、同じ木に巣を作りました。(もう一回復習しておきましょう!ということか??)

動物園に尋ねたら、珍しいことなので三回目の奇跡には、連絡をと言われましたが、それは起こっていません。

で、はじめの写真のヒヨドリは、愛しいメジロの餌を横取りしては、追っかけ回す憎きやつ…
追っかけ回しすぎて、ガラスに激突。



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そのほかにも、これは、「レッドカランツ」の苗ですが、
枯れてしまって、がっかりして諦めていたところ、
一粒の実が地に落ちて、芽吹きこうなりました。

小さくても、庭、というか自然は、いろいろな方法で私たちに大切なことを気づかそうとしてくれているように思います。

私の庭は、小さくて立派でなく、ちょっと見ないでね!という所もあるのです。
でも、毎日、10分でもそこにいれば、何か思いの中に入ってくるものが見つかります。
それを少し大袈裟に「奇跡」と言っては、感動している方が人生がおもしろいと思えます。

あっ、そうそう、
いつかのアトリエにMちゃんとともにやって来た雀のヒナは、二羽とも無事、巣立ったと言うことです!

by marrone-marrone | 2011-07-30 02:00 | ひとりごと | Comments(2)

またまた、朝市へ

バーベキューキャンプに持って行くからと、深夜から息子が
大量のポテトサラダを作り始めました。
深夜と言えば、主婦、それに母親としての営業時間は終了いたしました。
何にも手伝いませんでしたが、お喋りだけしていました。
(息子、忙し。母、とろとろ。  滅多にない逆転)

空が白み始めて、これは、大変!と少しの睡眠…

でも、朝市に行こうと決めていたのでちゃんと起きてしまえる!

まだまだ、いけるぜ!ワタシ。

でも…   鏡の中のワタシを見て、  あかん~

車中、うとうとしながら目的地、左京区 大原へ。

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大原朝市は、6時~9時です。
私は、ぎりぎりに到着したので写真でわかるでしょうか?
もう、後片付けが始まり出しました。

でも、ご安心を…
その後は、屋内で物品の販売はあります。

ただ、9時までに到着すると、作り手と対面して買い物が出来るので、
その野菜の一番おいしい料理法など聞けます。

この日の、私のお目当ては、赤紫蘇。
ここ毎年、ジュースを作っていますが、赤紫蘇といえば、大原ですよね!
新鮮でお安く安全なものを求めて ちょと頑張りました。(睡眠不足のところ)

その甲斐あって、ぎりぎり対面で買うことが出来て…
赤紫蘇だけ買おうとしていた私に、「ジュースにするなら青いのも入れたら香りがいいよ!」と教えてくれました。青いの…とは、青紫蘇です。
おっしゃるように今年のジュース第二弾、青紫蘇入りは、ホント!香りが良い感じ。

炭酸で割るとシュワッと汗がひく感じで体にもいいのです。


9時を過ぎると屋内の販売所の扉が開けられますが、人が多くてちゃんと品定めして買えません。
地元の人ではなく、他府県からの観光客もありました。

以前は、なかった派出所が新たに出来ていましたから、車の出入りが多く交通整理も必要です。

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それにしても、この大原。
緑に映える赤紫蘇、伸びやかな山の稜線…

日曜日に人が増えるからと、どうってことないというように穏やかです。


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この日は、国道367号線で向かいました。
大原の手前、京都バス「花尻橋」の信号を左に折れて細い道をいくと高野川沿いの道になります。
春の桜がきれいです。

帰りに「土井志ば漬け本舗」にたちよると、
「お玉はん」???
タマネギのお漬け物なんですって。
名前は、おっとり可愛いけれど、半割タマネギで500円?
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試食する気も失せました…


と、強がりましたが、朝ご飯食べずに出かけ、
私のお腹と背中がくっつきそう~(なわけないかっ。年々遠のくお腹と背中よ~)

あちこち行きたい所がいっぱいの懐かしい左京区界隈。

北山のBriantでようやくの朝ご飯です。

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おかわり自由のパンは、種類も豊富で美味しいです。



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お腹が満たされると、こんなところで急に早く帰って洗濯しなきゃと思い出す貧乏性。
「ちょっと 覗いてみよう」と言われて立ち寄ったNEOMART。

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美味しい紫蘇ジュースが出来たことも行った甲斐があったのですが、
お楽しみは、その土地で咲いた季節感あふれる花の束。
普段、選ばない色も組み合わせてあるので、家に帰ってあれこれ悩むのがおもしろいのです。

それにしても、田舎に咲く花は、どうして元気なんだろう…
葉も茎も野菜のよう。

大原では、ペットボトルをカットして水を入れたものを用意してありました。
だから、暑さの中を寄り道しても花は、元気でした。








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写真の他にも色んな種類の花が…
エノコログサも入っていました。
あれもこれもと おばさんたちが束ねた花束。

有機農法で若い人が頑張って野菜を作っています。

少し遠いけれど、買い手が求めることで作り手にも励みになり、
安全な農法で日本の土地も景色も保たれると思えば、出かける価値があると思います。



ところで、息子の真夜中のポテトサラダ…
やはりというか、大量に残ってご帰還…

男ばかりでポテトサラダいらんでしょ?
とは、はじめから思っていたけど…
これも、結果より過程として…

あ~、毎日ポテトサラダの日は続く…

by marrone-marrone | 2011-07-25 16:19 | 京都おでかけ | Comments(0)

暑さの中、気づいたこと  ?

台風の後の2,3日、過ごしやすい日が続きましたが、 
やはり、夏です。
暑い!暑い!!

この暑さに庭の草木も ぐったり~ 
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数少ない花の中、カサブランカと
ヘリオトロープががんばって咲いてくれていますが、
…しんどそう…


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こちら、ブラックベリー。

以前、牧羊犬マロンが 全滅に至らしめたと言うことでしたが、
私は、この子(?)は、四人目の子どもと思って
諦めずに説教してみました。


幸い、文句も言いません。
小遣いも要求いたしません。
外泊もしません。

この子は、一、二度の説教を ほぼ完璧に理解してくれるのです。

こんなのはじめて!?
快感です。
私が用事をしながらチラッとべりーの方に目をやると
間近にべりーを見つめながらも欲望を必死に押さえる、四番目のよくできた子が(涙)

単に私がそのように思い込んでいるだけ!
とは思いつつ、未だに味わえない子育ての手応えを味わったりしています。

「味わいたいのは、べりー!」っと、マロンは、叫びたいところなのでしょう。



今年は、カメムシの被害がなさそうと 安心していたら…
今日、熟れた実に抱きついていました。

気温が上昇するこれからは、このカメムシとのべりー争奪戦が開始。

そんなことをしながら、わずかばかりの自家製ジャムを作る意味あるのか?
と いうことになりますね。

手作りは、結果より過程こそ楽しい!
っと私は、思っているところがあります。

そう思いますと、これまでに私の美味しくもない手作りの数々に
どれだけ人が強引におつきあい下さったことか…

ありがとう、ごめんなさい(冷や汗)

by marrone-marrone | 2011-07-23 23:06 | ガーデニング | Comments(0)

夏休みです。

小学校は、今日から夏休み。

子どもアトリエも暫し、お休みです。
今週は、夏野菜…枝豆となすびを描きました。

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おとなの私たちでさえ、ものをよくみる…ということを案外していないように思います。

なすび、枝豆、知っているようでわかっていないもの。

植物にしても、動物にしても、基本的な骨格があり、
それを知ることが描くことを 俄然 おもしろくしてくれると思います。

そうなるために、ひたすら見て描く経験が必要だと思うので、
工作の合間に今回のように「見て描く」時間を設けています。



さて、おとなのアトリエは、
夏休みは、もう少し先…

完成めざし奮闘中!




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あと、もう少しで完成!
Aさんのコンポートです。


で、アトリエが夏休みになろうとも、私に夏休みは、ありません。

全国のお母さん?夏休みこそお忙しいでしょ???





by marrone-marrone | 2011-07-21 22:59 | 子どもアトリエ | Comments(0)

うちわ  

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先日、「寺町散歩」で購入したうちわの絵が完成しました。

片面には、金魚とお題を設定、
もう片面は、自由に夏を描いてもらいました。

スイカの他に、かき氷や風鈴、入道雲の下に大の字で昼寝をする猫?なども。

子どもたち全員の作品を お見せしたかったのですが、
「今日、持って帰れる?!」
「今日、持って帰っていい?!」
と ほとんどが即日お持ち帰りとなりました。

お母さんはじめ、おうちの人に見せたいのですねえ!
子どもたちは、おうちの人が喜んで、ほめてくれるという期待いっぱいで持ち帰るんですね。

おとなが期待に応えてあげることで、子どもたちは、やる気や勇気付けを受け取っていくのでしょう。

もう昔のことですが、
私が子どもだったころ、家にあるいろいろなもので何かしら作るということを許されていたように思います。
よく覚えているのは、弟がモップを逆さまにして、帽子など被せて磨りガラスの扉に立てかけ、母を驚かせること…
母は、大袈裟に驚くものだから弟は、益々工作の腕を上げ、モップにとどまらず
独特のゴミ箱なども創作したりしていました。

作ったらいつも少し大袈裟目に驚いてくれた…
それでかどうだか?
二人とも美術の道へと進んでいくことになりました。

あの 山のような作品?は、どうなったのでしょうか…



次々に生まれて、たまっていく子どもの作品、正直言えば保管、大変です。

子どもって、突然、「あれ、どこ?」なんて聞いてきたりしますから。


私のオススメは、作品を写真に撮り残すことです。
アルバムになど出来れば良いですね。
(と 言う私は、未だに出来ていません!)


さて、

余分に購入したうちわに、私も描きたくなりまして…

ありきたりの図柄ですが


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で、
これを見て、ある子が
「う~ん…   近くで見たらザッとしてるなあ!」

ご尤も(汗)

by marrone-marrone | 2011-07-15 23:54 | 子どもアトリエ | Comments(0)

一日体験ポーセレンアトリエのご案内

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先日、少しお知らせした、一日で仕上げる作品が出来ましたので お知らせいたします。


花文字イニシャルのプチトレーです。
直径 約10㎝
ご希望のイニシャルでお作り下さい。

丸一日ではなく、3時間ぐらいを予定しています。
(全く初めての方も、お手伝いしますので お気軽に!)

日時、費用、その他につきましては、下記アドレスにご連絡下さい。

whimeimei@gmail.com

by marrone-marrone | 2011-07-11 21:42 | ポーセレン | Comments(1)

ポーセレンアートのことを

自分の始めたブログを 恐る恐る振り返って…
恥ずかしくなっています。

何だか、食べ物のことに力、入っています。

こりゃ、いけません。(汗)
今夜は、ポーセレンアートのことを描きます。

写真は、Kさんの制作中の作品です。(左)
完成すれば、右のようになります。


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この、小振りのトレーは、サンドイッチやお菓子を盛りつける他、
シュガー&クリーマーのトレーとして重宝しています。
番外編で、花瓶の下敷きとして使うこともあります。
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おまけで、エッグ型のボンボン入れも作ってみました。
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今、制作しているのが、先日スケッチをアップした 我が家の「牧羊犬 マロン」などが
登場する予定の「ペアーのティーセット」です。

ペアーと言うからには、他ならぬ主人とお茶の つ も り。

じいさん、ばあさんになって、昔、飼っていた犬を書いたティーセットで居眠りしながら
お茶することが私の夢であります。
居眠りは、制作しながらもしてしまうことがあって、今日も余計な線を書いていました!

形がクラッシックなので、額縁を描いてみました。
マロンは、後から描き込んでいきます。

細かい線描きは、すべてペンで書いています。


ポーセレンアートは、電気釜で焼き付けすることで絵の具を定着させます。
絵の具により、焼成温度も異なるため、描いては焼成を繰り返します。

前出のトレーで4回 焼成しています。

800度前後で焼きますので、その温度が冷めるまで丸一日はかかります。

このように、時間も手間もかかるのですが…
作品が 実際、日々の暮らしの中で使えるということは、主婦として嬉しい限りなのです。
初めて 知ったときから現在まで 好きでたまらなく、そして、
描きたいものが尽きずに生まれてきます。


お茶がお好きな方、
もし、ご興味がおありでしたら、ご一緒に作りましょう!
近々、一度で完成する小さな作品をアップします。




お茶の時間は、大切な時間かもしれません。
「お茶でも どうぞ!」と言われれば、大抵のややこしい話も
ひとまず中断。そして、ほっこり笑顔。

子どもたちが 小さかった頃、「デザートやで~。あつまれ~!」と
呼べば、転がるように階段をおりてきました。
でも、今は…
「甘いもの、いらん」と…   さみし。

ところが!
今夜は、予想に反して、えらいことに!

老松の銘菓「夏柑糖」のおすそわけを頂いていました。

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本当は、人数分五つに切り分けたかった、心から。
しかし、うまく切り分けられないといけないと、四つに切りました。


何と言うこと!

誰ひとりとして、「いらん」とは言わず!!

悲しすぎて…
残ったふたをちょっと……

ん!?   おいしい~
やはり、銘菓は、へたでも皮でも銘菓だわ。

また、食べ物のことを…

by marrone-marrone | 2011-07-08 00:34 | ポーセレン | Comments(2)

今日も いろいろありました。


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予測していないことが起こることは、いつでも何度でもありますが…

今日は、子どもアトリエにMちゃんが遅れてやって来ました。
お母さんと一緒で、大きな洗濯用のかごを持って。

かごの中には、雀のひなが二羽…

車を出そうとしたらタイヤとタイヤの間にこのひなが居たものだから
車を出すにも出せなかったそうです。
予測してない事態です。

何とか、洗濯かごに入れて…


でも、
アトリエに雀ちゃんもやって来るとは、
私も予測してない事態です。

ひなは、プラスチックのかごの中で すべっていました。
出来ることと言えば、新聞紙を敷いてやることぐらい。


野鳥を飼うことは、禁じられていることは、承知していますが
タイヤで踏んでなんて、想像しただけで恐ろし過ぎます!

以前、メジロのひなを保護して放した時の用具を探してみたけれどみあたりません。
お母さんには、すり餌など必要なものを買いに行って貰いました。

野鳥を無事 放せるまでに育てるのは、難しい。
だけど、この二羽は、何となくうまくいきそうな気がしています。

指を近づけると、しっかり大きな口を開けます。
すり餌を食べさえしてくれたら、生きられそうです。


アトリエが終わって迎えに来られたお母さん、
とりあえず、ここへ持ってくれば何とかなるだろうと思ったと…

雀ちゃんは、予想外の慌ただしさを連れてやってきましたが、
理屈抜きに愛らしい!!
うまく、Mちゃん家族に育ててもらってね!


Mちゃんのお母さん、
餌の与え方もですが、とり方をどうして教えようとか、飛び方をどう教えようかと…

そして!「雀の恩返し」にまで話は、発展していきました。

いえ、冗談ではなく、恩返しみたいなサプライズは、本当にあったのです。

その話、また聞いて下さいね。





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これは、レモンのひな?
ここ数年、なぜだか決まって13個 実が成ります。

by marrone-marrone | 2011-07-06 00:15 | ひとりごと | Comments(0)

早起きに始まり………そして、おまんじゅう


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日々を生きることで生まれる苦悩を 夜に悩み、もだえ苦しみ、
しかし、夜明けとともに少しずつ消し去っていく。
その日を何とか生きていく分だけの希望を
夜明けが 運んできてくれる。


これは、美容ジャーナリストの齋藤 薫さんが 
日経ビジネス、同梱誌「プライヴ」 夏号に寄稿された文章です。

少し前に読んでいて、まだ心にとどまっていた今朝、
なぜだか、夜明け前に目が覚めて 彼女が言う「希望を夜明けが運んできてくれる…」
このことを身をもって体感しました。

まだ、外は、暗いのですが
鳥の囀りが聞こえるのです。
「気が早いなあ~。まだ、暗いのに…」
なんて思っている間に、みるみる夜は明け
鳥の囀りは、二重奏にも三重奏にも拡がって…

鳥たちは、明ける前から夜明けを敏感に感じ取っているのですね。

言い換えれば、何も疑うことなく夜は、明けると信じきっているのです。


「鳥、偉いもんやなあ!」
純粋にそう思いました。

常々、「いったい、いつになったら…」と口にしたり、心配なことや、不安を先物買いしてしまう私には、今朝の目覚めが 無言の優しいお説教のように思えました。

ならば、ここらで毎朝、夜明け前起きとするか??

いえいえ!

お約束は、できませんが、努力は、いたします。
本当に、すばらしい瞬間だと確信してしまったのですから。


齋藤 薫さんの文章は、こう続きます。

目を覚ました時に、太陽がすっかり高くなっていたら、その日が唐突に始まるだけで、
苦しみは蓄積されていくだけ……と。


苦悩する時間も必要だけれど、夜明けとともに希望を感じて暮らす ということですね。







さて、またまた、「たべもの」の 話になりますが……

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これ、ご存じでしょうか…
「大丸まんじゅう」です。
昨日、大阪 梅田へ出かけた際のお土産です。

こんなものがあるなんて…
子どもの頃から、デパートといえば、「大丸」だったのに 
このおまんじゅうを知ったのは、昨年のこと。

梅田と博多の大丸にだけあるそうです。

京都には、「ロンドン焼き」がありますしね。
なんで、「ロンドン」なのか?

梅田は、デパートの激戦地区となりました。

中でも、デパ地下は、人、人、人。
お茶を飲むにも、スウィーツを買うにも長蛇の列という所もあります。

宝石のようなスウィーツも食べてはみたいけれど…
私は、大丸まんじゅうで満足!
(特に 美味しいわけでは ありませんが)

by marrone-marrone | 2011-07-05 00:09 | ひとりごと | Comments(0)