圓光寺

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今日はここへ行ってきました。

「苔テラリウム」
密閉したガラス容器の中に寺院の象徴的な建造物のジオラマと庭園を苔で表現したもの。
初めて見ました。

さて、
この中の寺院とは、、、
紅葉の美しい「圓光寺」です。


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今年は暖かく、
思ったほど色付いていない。



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「十牛之庭」の緑の苔に赤紅葉には早かったか。。。



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と、
その一角だけ人が集まっている、、
おやおや~
待ち望んだ赤と緑ですやん。
「インスタ映え」




ところが、見上げても紅葉は無い。笑
お寺さんの「演出」やね!
いや、もうちょっとばらして置いたほうがええよ!
とか手直ししたくなるわ、ぷ!




さて、この圓光寺、
1601年家康が国内の数学の発展を図り、下野足利学校第九代学頭 三要元桔禅師を招き
伏見に圓光寺を建立、学校としたそうです。
この学校は僧俗問わず入学を許され、多くの書籍も刊行され
出版に使用された木活字も現存しています。

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その後、相国寺内に移り
ここ左京区一乗寺の地に1667年に移転、現在に至ります。



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数年前、テレビで紹介され紅葉の名所として多くの人が押しかけましたが、



今日はまだ人が少ない方です。




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今日の圓光寺…






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同じく圓光寺

写真の中の変にポーズとる子はワタシ。ぷ
ポーズとるというよりとらされた。
休日の父のカメラのお付き合い。

こんなこと出来るくらい空いてました!
観光客など見なかった。

それもそのはず。
明治以降は日本で唯一の尼僧専門道場。

このすぐ近くで生まれ育った私の家、
その昔、寺小屋があったそうな。
と言うほど、
この圓光寺のお蔭でこのあたりの村人の識字率は高かったと聞く。


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背後に比叡山




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同じく背後に比叡山



行くも帰るも、
夜道の月のように比叡山があった私の幼少期。
そして、
圓光寺の近く、寺小屋跡地に住みながらの数学嫌いに写真撮られ嫌い、今なお健在、ぷ~!


つづく。











by marrone-marrone | 2018-11-11 23:46 | 京都おでかけ | Comments(2)

Commented by maribabalondon at 2018-11-12 08:19
マローネさん、すばらしい環境で育ったのですね。
苔テラリウム、これは売り物ですか?
それとも、お寺さんのものですか?
素敵ですね。
我が庭も苔で一杯ですが、風情がない。
おじどうさんの座っている苔、我が家にも同じ種類
ものがあります。
もみじ、お寺さんの「演出」ですね。
もうちょっとばらして置いたほうがええよ!同感です。
手直ししたくなるわ。 同感です。 ぷ!です。
Commented by marrone-marrone at 2018-11-12 09:59
> maribabalondonさん
苔、生えているんですね?!
それ、ガラスの器で育ててみてはどうですか?
書店で英語版のテラリウム本見ましたよ。

圓光寺の物は展示物でした。
器の中に禅の心、和心作れたら癒しの効果があるかもしれないです。
言うのは簡単ですが。。