出町ぶらぶら…「おまけ」
「出町ふたば」は、常に列のできるお店。

そのふたばのすぐ南にお肉屋さんがある。
実は「出町ろろろ」でお昼ご飯を食べていた時のこと、「あそこのかにクリームコロッケがおいしいんや~」という会話を耳にしていた。
そう聞いては即、調査開始!

「岡田商会」……多分ここだろう。
カニより普通のコロッケが気になった。
お肉屋さんの揚げたてアツアツコロッケは懐かしい~。
冷凍食品も珍しかった頃、コロッケはお肉屋さんで売られていた。
主人も少年野球の帰り、友だちとコロッケ一個買って、銭湯に浸かって帰ったもんだと言う。

そんな何度も聞かされた古い話がコロッケ何個買おうか迷わせる。
その間にも、近所の人や車でとお客さんがやって来る。
迷う事もない。コロッケ一個50円。
とりあえず、一つずつ買ったが、美味しいと好評だった。
そして、お肉も何だか安いぞ!
で、この日は、お肉が多めの肉じゃが。
(いつもは、おだし程度のお肉だからね!お肉多いと家族に怪しまれた)
この岡田商会、ちょっと離れて建物を眺めて下さい。
昭和レトロな洋館の佇まい。
そして、もう一つ気になるものがあった。

商店街を入ってすぐのお寿司屋さん。
ショーケースに並んでは次々に注文に消えていく、肉厚でツヤツヤの「鯖寿司」
そういえば、出町は福井県から続く「鯖街道」の終着点。
次は、これを食べようと決めた。

大型店に押されて消えゆく街の商店街。
高齢の方、子供たちにとってやさしいお買い物ができるのは、こういう商店街なんだけどなあ。

商店街での買い物には、会話がある。
若いうちは、それが煩わしいかもしれないが、年をとると大切な繋がりになってくる。
出町の商店街は、まだまだ元気に見えた。
これからも、ずっと存続していってね。また、行きます!
by marrone-marrone | 2013-02-19 08:37 | 京都おでかけ | Comments(0)

