「暮らしの手帖」
「暮らしの手帖」 別冊「季節の手芸」の中の言葉を紹介します。

「美しいものは、
いつの世でもお金やヒマとは関係がない磨かれた感覚と、
毎日の暮らしへの、しっかりした眼と、
そして絶えず努力する手だけが、
一番うつくしいものを、いつも作り上げる。」 花森安治
花森氏は、1948年創刊時から「暮らしの手帖」の表紙画やカットを手がけ、自ら編集長を30年にわたり務められた方です。
常々、そのように思っていても言葉で表現出来ない私です。
ふと開いたページに 感銘しました。
手仕事好きにとっては、たまらなく引きつけられる「季節の手芸」の文字…
すぐ始められそうな簡単なものから

いつかは編み上げたい「フィッシャーマンズ セーター」
でも…

とりあえず、
これなら出来そう。
昨日は、「母の日」でした。
私も人の母でありながら、まだ母の娘で居させて貰っています。
8年ほど前から病気が進行して、私のことも忘れているようなときがあります。
けれど、
存在自体が有り難い。
手仕事好きの母から、手仕事の幸せを十分受け取ってきたので
母の現状を受け入れられるように思います。
すべてのことに完璧にはなれないけれど、
自分の得意なこと、好きなことで十分なことをしてあげたい…
子どもに残る幸せの感情は、こんなところかなあ…などと母の日に思いました。
オープンアトリエのお知らせ
5月27日 (日) 午前11時~午後4時
自宅 アトリエにて作品をご覧いただけます。
一日体験の作品も展示いたします。
詳細は、追ってブログでご案内します。
by marrone-marrone | 2012-05-14 22:21 | 手作り | Comments(0)

