夢のような「今田美奈子 華麗なる王妃の食卓芸術展」

「今田美奈子 華麗なる王妃の食卓芸術展」へ行ってきました。

…幼いころに憧れた夢の世界がここにあります…
全くの女子の世界ですので、主人は、お留守番願いました。


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マリー アントワネット、エリザベート、マリアテレジア…
それぞれの王妃にちなんだ伝統菓子がそれにふさわしいテーブルセッティングで展開していきます。



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これは、シュガーデコレーション「クリノリンレディ」

ため息のでるような夢の世界に毎日続く肩の痛みも忘れて見とれていました。

で、何が一番だったかと申しますと…私の場合、
ケーキの切り方…なんですね!
クグロフ型のケーキを垂直にナイフを入れるのでなくランダムに入れてある…
そこが、私にとっての一番だった。

もちろん、お菓子と食器、クロスや花のあしらいなど、とても真似は出来ないけれど勉強になりました。


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私が初めてお菓子の本を買ったのがこの先生のものでした。




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この本の中でもよく作ったのが「カスタード チーズケーキ」
(チーズケーキは、この先生によって日本に広まったとか)

最近は、カンタンに作れるお菓子しか作らなくなりましたが、若い頃は、好奇心も旺盛で、
このカスタード チーズケーキは、
京都会館の西、現在は細見美術館になりましたが仏蘭西料理「ルレ オカザキ」で食べたものに近かったのです。
これが美味しくて、仕事の一環で美術館に行くと帰りに立ち寄っていたように思います。



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会場にもありました、バウムクーヘン。
先生の本でボウルで焼くということを知りました。
しかし、このバウムクーヘン、卵を9個も使っていたなんて!?


会場には、先生がいらしゃって、お歳を重ねられ少し小さくなられたように思いましたが、優しいピンク色のスーツがお似合いで、あんな風に年を重ねていきたいものだなあと憧れました。

著作は、70冊余りというので興味のある本と出会えれば、先生がサインをして下さるのだそう。
でも、会場には、新刊の3、4種だけでした。

驚いたのは、「お姫様養成講座」。
これ、マンガらしいのです!
テーブルのマナーや知識をマンガとエッセイでレクチャーなのだそう。

先生自ら、若い世代の人に歩み寄られている姿勢に共感します。


それにしても、会場の京都高島屋7階は、バレンタイン商戦真っ只中!
見渡す限り女子! 女子! 女子!
女性専用車両のようでした…

展は、14日まで(最終日は、4時30分までには入場)
夢の世界へ
お出かけになりませんか…

by marrone-marrone | 2012-02-12 15:29 | 食べ物 | Comments(0)